万座温泉で嬬恋しい?

9月特にイベントはありません。

今年は台風や雨の日が続き、あまり面白くありませんね。

やる事がないので、軽井沢のアウトレットでも日帰りで行ってみようかと思ったのですが、どうせ行くなら温泉に入って宿泊も・・・と、言うことで今回向かったのは

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万座温泉です!!

草津白根山の南西、上信越国立公園のほぼ中心に位置する万座温泉は、神秘的な原生林に囲まれた高山温泉郷です。

 

ゲレンデの温泉地のイメージがあったのですが、温泉だけでも十分に楽しめます。

温泉の泉質は、体に厳しい感じがするお湯です。

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露天風呂は混浴になってますので、ちょっと恥ずかしいですが、乳白色のお湯なので入ってしまえば見えないかなぁ?

女性の方が多かった感じがしましたね。

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いくつかの源泉を利用しているので、各お風呂ごとに性質や温度が違っていますので楽しいですね。

ただ、長い時間浸っていると角質がポロポロとはがれる?指先がガサガサしてくる??

お肌に厳しい温泉です。

美人の湯らしいので、後日につるつるになるから大丈夫・・・・・・・だと思います。

就寝

次の日は

かみさんが仕事を休めなかったため、早朝に軽井沢駅から新幹線で東京の職場へ向かって行きました・・・。

その後、私は一人ぼっちでアウトレット、それから車で帰ります・・・

 

 

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嬬恋とは?
第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中に、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたという故事にちなんで嬬恋村と名付けられました。
 
かみさん・・・これが嬬恋(妻恋しい)なのか
 
おしまい。

2016.9


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